敷山城(しきやまじょう)
訪問日2013・3
築城者 | 不明 |
年代 | 南北朝期 |
別名 | - |
現状 | 矢筈森林公園 |
駐車場 | 無 |
登城口まで車で行け2,3台位の駐車スペースが有ります、ただし途中、新幹線の下をくぐりますが車高1.6m以上は通れないのでもう一つ西側からくぐり元の道にもどります。
登城道は整備されてますが遺構はそれほど有りません、城跡と言うよりは
寺院跡と言う印象が強く験観寺跡が本丸跡で礎石が現存します、
本丸の手前に「梵字岩」が有り「金輪聖王天長地久」「文久二年酉乙五月」と彫られてますが年代的に城とは関係さそうです。
主郭まで20分
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上の地図はこの道を北上すると登城口が有りますがここがくぐれないので手前で左折して一つ西隣の所をくぐり元の道に戻ります。
石垣跡
梵字岩
山口県