聚楽第(じゅらくだい)
訪問日2017・3
築城者
豊臣秀吉
年代
天正14(1586)
別名
-
現状
市街地
駐車場
無
車は付近の余白に止めました。
現在は聚楽第があったと推定される所に碑が有るのみで遺構はありません、 当時は周囲1.8キロ、幅30mの堀が巡らされていましたが現在は残されていません、 碑の南方に有る松林寺は土地が低く堀跡であったとされてます、 下の地図は碑が有る所を記してます。
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