西郷隆盛屋敷(さいごうたかもりやしき)
訪問日2013・9
車は付近の余白に止めました。
明治6(1873)新政府から身を引いた隆盛が住んだ所で島津藩家老二階堂氏から譲り受けた説と
近くに住む寄合並の三崎太衛門が武村に持っていた屋敷を
譲ってもらったと言う説がある、
元の建物は西南戦争で焼失しましたが弟の従道が西郷隆盛屋敷として再建しました、ところが昭和20年の空襲で焼失して
しまいその後、屋敷の主な部分が市の公園として保存されました。
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菅実秀(庄内藩家老)との対話像
鹿児島県