長宗我部盛親陣跡(ちょうそかべもりちかじんあと)

訪問日2016・11
長宗我部盛親陣跡"
築城者長宗我部盛親
年代慶長5(1600)
別名栗原城
現状山林
駐車場

  • 登城口周辺には駐車スペースがないので登城口東側の八幡神社鳥居の付近に止めました。
  • 神社から登城口まで3分、登城口から九十九坊まで20分そこから10分で連理の枝です、 登城口から少し行くと清水公園が有りここに説明板が有りました、しばらく登ると九十九坊に着きます、 ここは廃寺跡で南北朝期に足利氏と新田氏の争いで足利氏に焼き払われたと伝わっています、更に進むと 連理の枝でこの周辺が陣跡となります、幟が掲げられてましたが周辺を散策したものの遺構みたいな所は 有りますが当時の遺構か自然の物なのかわかりませんでした。

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    上の地図の所に案内が有り西に行くと城跡、東に100m行くと八幡神社です。

    長宗我部盛親陣跡

    入口案内

    長宗我部盛親陣跡

    長宗我部盛親陣跡

    木の囲いの所が連理の枝

    長宗我部盛親陣跡

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    岐阜県